USCPA 初受験でFAR合格 法人営業をする傍ら勉強/2週間前のアビタス模試43点
1月にUSCPAを初受験した。科目はFAR。
受験後の感想としては、明確に解けた問題と難しくて最後まで粘った問題、この2つに分かれる感じだった。
受験2週間前に受けたアビタス模試では、43点だった。
自分の弱点を知ることが出来、AICPAリリース問題4年分・アビタス模試を復習し、その後、最後は問題集と教科書を着実に復習する流れとした。結果78点で一発合格!
インターネット上では、3回落ちた人もいたり難しい試験だとわかっていた分、合格した時の嬉しさは大きかった。
基礎を大切に、MC問題でポイントを押さえる事・TBS問題では100%でなくてもいいから理解しようと努める事・AICPAリリース問題を復習・模試を復習する事が大事である。その後、試験では諦めないで1問ずつ部分点を取りに行く事が大切だと思う。
サラリーマンをしており日々出張がある中、どのように対策を練ったかというと
朝起きて30分程度集中して勉強、通勤時間余裕あれば勉強、夜は勉強した事の復習、に努めた。休日はしっかり睡眠を取り朝・昼・晩こまめに学習を続ける方法とした。
結局のところ、PCの前に座り、問題の選択肢をクリックする4時間の作業なので
1題ずつ落ち着いてできる事をやればいいと思う。
途中、心が折れかけたが、そんな時は自分がなぜこのUSCPAという苦行にも近い試験をしており継続してきたのか思い出せばいい。
自分は海外で働いた時、日本人として自分の実力はないのに、親会社から来ただけでなぜこんな待遇になるのか・もし自分が平等な立場で働くならばスキルが必要だと感じたからである。その時偶々経理をやっており、簿記から始めグローバルな資格が欲しいと感じた次第である。
次回はAUDIT。気を引き締めて頑張っていく。

移動移動の1週間 怒涛の出張ラッシュでコンフォートゾーンを破る 神奈川東京→大阪→愛媛香川
今週は中々大変な1週間だった。
移動に次ぐ移動。なぜこうなったかというとスケジュールを詰め込みすぎた。
お客さんとの商談のアポイント・オンラインミーティングのスケジュールは自分自身で設定する事が出来るが、限界にチャレンジしようと頑張ってみたわけだ。
関東方面へ行くときは、新幹線に乗り目的地に着いた後、レンタカーを利用する。
ホテルを予約し、レンタカー移動するスタイルだ。
自分一人でいくならばいいが、同僚や先輩がいると自分のペースではなく、サラリーマンとしての空気を読む力が働くのである。
帰る時間も飯を食う時間も時には調整する必要がある。
世の中のサラリーマンは大変である。中には海外勤務が多い商社勤務の営業担当者は上司への根回しや配慮に注力するそうだ。社内でしか通用しないスキルであるが、普通にすごいしどの環境にいってもある程度必要とされるのではないだろうか。
今回は東京から帰宅した時の時間は夜10時を回っていた。
飯を食って風呂に入りクタクタである。次の日も出勤で大切な会議があり、さらに木曜日からの出張の準備や出張のフォローがあるので、少しナイーブな気持ちになった自分がいた。ずっと続くわけではないが、世の中で言われるブラック企業で勤務する人たちがこれをずっと続ける事で思考停止になり環境から中々抜け出せなくなるのも、少しわかるような気がした。
私は自分でスケジュールを組んだので仕方がないが、反省である。
ただ、そういう中でも楽しみはある。それは出張先のホテルで朝にコーヒーを飲みながら学習する事である。今ならCPAの学習だ。また、散歩やランニングをするのも面白い。非日常を味わうことが出来、良い気分転換になる。
東京から大阪に戻った後、四国へ行った。
特急しまかぜは瀬戸大橋を通るので景色は良いが、宇田津駅を過ぎたあたりから猛烈に揺れる。長野へ行った時の振り子電車を思い出した。
冗談抜きでゲロりそうになった。
四国でもレンタカー移動だ。海や山を感じられるが、次回行った時はもう少し自然を味わえたらなあと思う。
現状、私は三つの事に注力している。
営業活動・環境推進活動・新商品開発活動である。この3つのどれに力を入れるべきなのか見極めて行動していきたい。
新規営業や既存営業も楽しいが、他の内容にも注力していき、守備範囲を広げていきたい。
最近、PIVOTというYOUTUBEアカウントで、総合商社を辞め企業した人の話を聞いた。
20歳の頃は挑戦する事の数・人とのご縁を大切にする、と仰られており、参考になった。まだ私も20代でチャレンジはできる年齢だ。いや何歳からもチャレンジはできるが、若いということは可能性が大きく、体力や時間もある。失うものや責任も小さい。
まだ、俺自身もやれるのではないだろうか。一日一日を大切にすることで色んな可能性や道を切り開いていきたい。
USCPA FAR初受験に臨む 働きながら追い込む
今年1月にUSPCAのFAR初受験を迎える。
ここまで考えると道のりは長かった。
誰だ、USPCAは簡単だとか言ってる人はと何度思ったことだろう。
特殊な能力・十分な会計経験があって受験する人を除き、
一般的な能力な人がUSPCAを受験しようと心に決め、100万前後の支出を覚悟し、本業勤務前後の数時間に勉強時間を費やすことに対して簡単だと言えるわけがないと思う。
まずFARの受験までたどり着くまでに、大学から書類を取り寄せアメリカに送ったり、
会計単位を取得したり、NTS発行に際しNASBAに英語で電話したり、NASBAのサイトにログインできずに焦ったり、そしてやっとたどり着ける受験。
受験できたとしてもある程度の点数を確保できないと平気で落ちるテストであり、
1回で数万かかり4時間も座る必要がある。こんなテストは中々ない。
けれど、私はここまで商社で働きながら、きつくてやめたい時期もあったが、
仕事前と後に勉強を続けてきた。お金も貯めたし、ストイックに頑張ってきた。
年末年始も追い込みということで、アビタスの模試を受けて復習をし、AICPAリリース問題を(2019-2022の4年分)解いて復習し、教科書を何周もよみこみ、問題集も復習した。
USPCAを勉強することで相乗効果も生まれ、本業の仕事では細部に目が行くようになり
英語で調べる事ややり取りする事への抵抗が確実に減ったと言える。
また、難しいと思える事でも手を動かしやってみれば知識も増え理解が深まっていることへの自信もできた。
何かにチャンレンジすることへの抵抗・さらに困難な事を継続する事への自己管理能力は、USPCAを通じて身に付けられることの一つである。
後少し、模試・AICPAリリース問題・教科書・問題集を復習し本試験に臨みたいと思う。
パワー半導体を考える
半導体といえど、色んな種類がある。
メイン所のシリコン素材の半導体とは異なり、
パワー半導体の中には、窒化ガリウムや炭化ケイ素で出来ているものもあるそうだ。
なぜ同じ半導体でも使われる役割が異なるのか疑問を持ち続けている。
半導体工場のクリーンルームにも入った事があるが、あまりしっくりこなかった。
もしかしたら素材自体の特性が異なるかもしれない。
イレブンnineと言われるほど純度が高いシリコンインゴットをスライスし、
表面を研磨して出来るシリコンウェーハ上に、成膜をして感光材を塗布しエッチングをして露光をし、イオン注入してダイシングをしチップ化する流れはよく聞く事だろう。
一方、パワー半導体は窒化ガリウムや炭化ケイ素といったものを使用するそうだ。
そもそもこの材料に目をつけた人はすごい。日本はパワー半導体の特許数が他国と比較し多く、技術的に進歩しているそうだ。
パワー半導体で使用される放熱基板材料として期待される窒化ケイ素というと粉っぽいイメージがあり、放熱材料的な面での使用されている印象だ。知識がなく申し訳ないが、熱伝導率がもしかしたら高いのかもしれない。
パワー半導体は電車や車で使われ大きな力が必要なので、チップ自体も熱くなり、熱を逃がす必要がある。その意味で炭化ケイ素なのかもしれない。
パワー半導体の役割は以下の4つである。
- ・直流での電気を交流に変換する
- ・交流を直流に変換する
- ・交流の周期を変える
- ・直流の電圧を変換する
- 全く意味がわからない。(笑)
- まだまだ修行の日々である。人生とは学びを通して知っている事を増やし、自分の可能性を広げる旅である。
安いものは安いなりの理由がある
中規模商社で営業をして3年が立とうとしている。
大手商社とは異なり、裁量権があり一人一人の意志が重要とされる職場で働いている。
営業という職務ながら、廃棄物処理や資源循環、サプライヤー調査、新商品や新ビジネスの立ち上げ、新規顧客営業、日本顧客の海外拠点をサポート、といった幅広い業務に従事する中、色んな人に出会う。
自分の価値観が普通ではない事を再認識せざるを得ない状況に出会う。
そもそも立場も違うし、年齢・働いている組織規模も違うので、考えている事も異なるのである。当たり前である。最初の入社先がプラントエンジニアリング業界の国内首位の会社だったという事もあり、大企業に入ってくる人や働く中でどういう事を考えているかは理解できていたつもりだった。
一方、数人でやっているような会社、つまり、会社の存続や将来性が一年ごとに変化するような組織で働いている人達が、どんなマインドなのか全然分からなかった。
実際、そういった人と働くことがあるが、言葉や文面からどこか隠し切れない野心が見えてくる。見積書にしても1つずつ項目を確認して、どうしてこんなに安いんだろうと思い、法務的な側面のチェック・前提条件や詳細のチェックをし、いざ契約になると、本当の狙いが見えてくる。長期的なスパンでの付き合いよりも目の前のリターンをすごく欲していることが感じ取れる。
そもそも、長的な付き合いを持続しても途中で潰れる可能性があるので、今すぐにできれば年内や半年以内に結果が欲しいのである。
私は、早稲田大学を卒業し、どちらかというとある程度裕福で十分な教育を受けてきた。弱肉強食の世界ではなく、レールがあり、ある程度破天荒な事をしても許され、結局はレールの上を歩いている人が多かったと思う。
社会に出て、弱肉強食の世界で生きている人たちと働き、お互いの手の打ちを少し見せたり隠したり、徐々にお互いの事を理解していく過程を通じて、商売の難しさを理解していくのである。
これからも色んな人と出会うことであろうが、点と点ではなく、最初は面と面で接しながら互いが出来る事の接点を探し、関係を築けたらと思う。
USCPA 学歴審査 書類を海外郵送へ 手続きの流れ
最近、USPCA学歴審査につき、EMS(海外郵送)を利用する事があった。
あまりやったことがない、と言う人もいいのではないだろうか。
私もなじみがなかったので、大丈夫かなーと思いながら進めたが、いい感じだったので
内容を記載しようと思う。
・まずは出身大学から、英語版の卒業証明書&成績証明書を取り寄せる。
出身大学の早稲田大学では、インターネット上での手続きができるので、すぐ完了。
・NIESという機関でのネット上手続きを実施。英語で色々と記入。これから書類を送る、という連絡をする。
・NIESへ、書類を海外郵送する。近くの郵便局でEMS用のレターパックをくださいと伝え、書類を入れる。
*その前にやるべきこととしては送り状を、郵便局のEMSサイトで作成。コードを発行して、郵便局へ行く際にセンサーにピッとタッチすると、送り状が発行され出てくる。
・送り状とレターパックに入れた書類を持っていき、受付でお金を2,000円弱払い、手続きを完了。3-4か月間後にくる学歴審査の結果を待つ。
といった感じでした。
色々と初めての事が多いと思いますが、一つ一つ調べながらやっていくといいと思いまう。間違えても大丈夫です。それも経験ですので、前向きに。
井上尚弥のスパーリングパートナーの通訳をした話
二度、井上尚弥選手がスパーリングをしている姿を見た時がある。
両方とも距離的に、リングから周囲数メートルの所で見ていた。
一度、海外から井上選手とスパーリングをするためにやってきた選手がいた。
メキシコから来た選手で、過去に長谷川穂積選手からダウンを奪った選手だった。
名前は、当時WBO世界スーパーフェザー級5位カルロス・ルイス(メキシコ)。
強烈な右を武器にキャリアを築いてきた選手である。
スパー前のアップをしていたカルロス・ルイス(メキシコ)選手のシャツは「Football」と書かれたよれよれのモノだった。眼鏡をかけ、本当にボクサーなのかと疑いの視線を関係者から注がれていた。ジムの関係者に僕は声をかけられ、通訳をしてくれないかと依頼をされた。
スパーリングの前のアップ時間やスパーリングのラウンド数はどうするかといった内容だった。また、スパーリング後の感想についてもカルロス・ルイスに聞く事になった。
スパーリングが始まるとジム内が静まり、カルロス・ルイスの表情は一変した。
拳に人生を賭ける男の表情になっていた。スパーでも相手が井上尚弥となると、モチベーションは他の選手とは異なり、絶対倒してやると燃えてくるそうだ。
国内では、井上尚弥選手とのスパーリング依頼がかかった選手の中には、スパーリングを断る選手が少なくないそうである。その理由は、面白い。
体が壊されてしまったり、世界王者を目指してやっている1ボクサーとして自信を喪失してしまうからである。スパーリングでさえ圧倒的な実力差を見せつけ、相手選手の体だけでなくメンタルをも破壊してしまうのが井上尚弥選手である。
スパーでの井上尚弥選手は、試合の時よりも当然だが落ち着いていたように見えた。
ジム内が静寂な雰囲気になっている分、両選手の息使いが聞こえてくる。
初回は井上尚弥選手は相手のパンチや距離感を分析していた。時折、左ジャブを打ち、相手との距離を測りながら、右ストレートが当たる距離感を確認しているようだった。
そして、2ラウンドに入ると、ロス・ルイス選手はパンチを打ってもヒットしなくなり、ただひたすら井上尚弥選手のパンチが上下に打ち込まれていた。
見ていて、正直、「大丈夫なのか」とぞっとした。
同時に、赤穂選手が言っていた「井上尚弥選手とのスパーをバックレたり、避けたりする選手が存在する。」という事が分かるような気がした。
ボクシングという弱肉強食の世界で生きる選手が、井上尚弥選手との圧倒的な実力差を感じた時、それを自分の中でどう消化していいのかわからなくなるからだ。
また、井上選手のパンチを延々と打ち込まれると確実に選手生命は短くなる。そのため、世界でも屈指のボクサー井上尚弥のスパーを避ける人が存在するという事を少しだけ理解できたような気がした。
スパー後、カルロス・ルイス(メキシコ)に感想を聞くと、「スピード、パワーがずば抜けていた。ジャブと右ストレートが今まで一番早くて強かった。」と言っていた。
井上尚弥選手のジャブは、他の選手の右ストレートの威力に匹敵すると言われている。もはや人間ではない気がしてくる。ほぼ同じ体重にも関わらず、なぜこれだけのパンチ力に差が出てくるのか、理解できなかった。井上尚弥選手は、握力が一般成人男性並みであり、秀でた身体能力があるわけでないそうだ。
そうすると、体の使い方?父親でありトレーナーである真吾さんの指導方法にヒントが隠れているのかと様々な事を想像してしまう。
WBSSシリーズでフィリピンの閃光と呼ばれる5階級王者・ノニト・ドネアを倒し、優勝した井上尚弥選手は、今後、どのようなキャリアを歩んでいくのか、
誰もが気になっている事であろう。
フィリピンのカシメロ、南アフリカのゾラ二・テテ、フランスのウバーリ、そしてバンダムに落としてくるかもしれないリゴンドー等同階級には依然として好敵手が存在する。
井上選手は、これからどうなっていくのか、
一ボクシングファンとして、楽しみで仕方がない。